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エンジンがエンストしそうになったり、ギクシャクするからイグニションコイルを交換@モビリオスパイク

モビリオスパイクが、信号等での停止際にエンストしそうになったり、
発進加速時ギクシャクするようになった・・・

CVT?エンジン?

初めはCVTのジャダーが悪化したのかと思ったけれど、
よ~く試乗するとジャダーは相変わらずチョビッとあって、
いつも通りな感じ。
それとは別問題みたい。

発進時だけだけど、加速不良だとしてエンジンを疑うと、
イグニションコイルのリークやイグニションプラグ不良があるみたい。


てことで、イグニションコイルを総点検


No3シリンダーのイグニションコイルに若干のリーク跡あり。
ほんの少しだけ白っぽく煤けているところ。


ほんとにコレがリーク跡?って思いながら、
昔、廃車になった車から外しておいたイグニションコイルを引っ張り出して


意味があるかどうか分からないけど、
プラグが刺さる接点にシリコングリスを吹いて


元に戻した。

試乗した結果、
エンスト、ギクシャク共に直った。




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YZ250FXの航続距離は?燃費は?・・・@YZ250FX

YZ250FXを何パターンか走ってみて航続距離、燃費を確認した。

燃料濃い目のトルク重視で、21km/L。
燃料薄めのマイルド設定で、23km/L。

7.5Lタンクなので、
航続距離は、157.5~172.5km。

あまりアクセルを開けない、公道仕様の山遊び中心での実燃費の結果。


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クルマのフロントガラスが飛び石で割れたからリペアした@モビリオスパイク

クルマで走行中にいきなり

バチィン

とフロントガラスに何かが思いっきり当たった

ナニナニってガラスを見てみたら

点割れが2ヶ所、そのうち1ヵ所は線割れあり・・・泣

仕方ないので、
モノタロウで安いガラスリペアキットを購入


そのままの穴のサイズだと、
2点同時に施工できないので


チョロット拡大


説明書通りに施工するが、
穴を拡大したところのエアが抜けきらなかったので、
細い針金がつっこんでクリクリっと。


説明書には、注射器は負圧側で作用するようにやれって書いてあったけど、
圧掛けたほうがよりヒビに入り込むんじゃないかと思って、
圧掛けたら両面テープの隙間から

プシャ~

って補修材が噴出したw
圧は掛けないほうがいい、てか説明書に従えって

この時点ではまだ液体

黄色い集光フィルムを貼って、
暫く待つと硬化した。


硬化したら、新品のカッターの刃でハミ出た補修材を削って終了。

まあ、なんか汚れがついているってぐらいにはなったかな。
薄~い線割れもちょっと残ってるけど、
大丈夫でしょう!
知らんけどw







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冷却水が漏れるからウォーターポンプのメカニカルシール交換@VTR1000F

ウィーターポンプ部の点検穴から冷却水がたまに漏れ出しはじめて数年、
やっと直すことにした。
同じ症状は10年?ぐらい前にもあって、一度直したけど再発したらしい。
そのときに対策として、点検穴にチューブをつけたんだけどな・・・
まあ、単純に寿命かな?



前バンクにある冷却水のドレンボルトを緩めて冷却水を排出


ウォーターポンプのカバーを外す
何故か1本だけボルトがメチャ錆びてた・・・
錆び落としてグリス塗って再利用だけどね


ウォーターポンプこんにちは
ただ、これだけじゃウォーターポンプ交換できないので


クラッチカバーも外す(エンジンオイルは事前に抜きますよ)
クラッチディスクとかをウエスで養生して、
ガスケットを剥がして、スクレーパーでキレイにする。
これが一番面倒・・・


このチューブが昔着けたチューブ


ウォーターポンプの圧入寸法を確認
自分のは29.5mmぐらい


寸法を確認したら、ハンマーで叩いてウォーターポンプ外す。
インペラ側のシールが嵌っているところが、
錆びでジャリジャリになっていた。


メカニカルシールは壊して外す


ベアリング部のアルミをヒートガンで暖めて



8mmソケットを使って


ハンマーで打ち抜く

すると、オイルシールも外せるので交換。
リップ部には一応シリコングリスを塗布。

ベアリングの圧入は、新品ベアリングに古いベアリングを
載せてソケットを使ってハンマーで水平に打つ。


新品メカニカルシールも外周に合うソケットで


新品ウォーターポンプにシールをセットして、
これもソケットを使ってベアリングに規定寸法になるように打ち込む。

ベアリングにエンジンオイルを垂らしてクルクルしておく。

クラッチケースガスケットにオイルを塗って組み込み。
ミッションケースの上下の合わせ面と
クラッチケースから出ているパルスセンサー?部の
段差がありそうなところには液体ガスケットを塗布。

ウォーターポンプカバー等元通りに組んで、
液体ガスケットが固まるまで待つ。(今回はたまたま1週間)

エンジンオイル、冷却水を入れてエンジンかけて、
サーモスタットが開くまで暖機してエア抜き。


各部の漏れチェック。
その後、軽く走って冷却水の量を最終チェックして終了。




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19-20 スノーシーズン


〇3
はと10
台4



たか
ねこ
はん
23
















積雪量的にかなり厳しいシーズンだったな。
なんだかんだでリゾートボーダー傾向だったような気がするけど、
やっぱクリエイティブなやつ等とクリエイティブな滑りすると
すごい刺激もらえて楽しい!
来シはプッシュしていこ~

雪の少ない妙高は全くつまらんかった


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