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レザーワックス ミンクオイル KIWI キィウイが無くなったので革の達人を買ってみた

多分、むかし初めて買ったレザーワックスがKIWIキィウイのミンクオイルだと思う。


良いかどうか分からずに、こんなもんだろうで使ってた。
硬い革ジャンに塗ってたけど、ツヤが出たり防水っぽい感じにはなったけど、
染み込んで革が柔らかくなった感じはなかった。
表面だけな感じ。


その次に使ったのが、実家を片付けてて出てきたミンクオイル?
かなりの年代物でどこのなにか全く分からない海外製の物だった。
でも使ってみると、塗ったそばから染み込んでいって、
硬かった革があっという間に柔らかくなってビックリした!
写真も何も記録が残っていないのが惜しい・・・あれはなんだったんだろう?


で、今使っているのが↓革の達人ってやつ


ドイツ生まれらしいけど



先の不明ワックスには全然及ばない浸透力とフニャフニャ力

まあKIWIよりは良いかな?って感じ

あ~、あのフニャフニャワックスってなんだったんだろう・・・




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昔、アコードのときに履いていたホイール

昔、アコードのときに履いていたホイール


そんだけ


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プラスチックの接着っていうか溶接?溶着?@YZ250FX

2016YZ250FXの吸気ダクトってすぐに割れる。
サイクラのパワーフローインテークラジエターシュラウドに交換すれば、
スッキリして割れる問題も解決しそうだけど値段がね。




以前にもハンダコテで溶かして溶接してみたけど、
結局また割れた


ぱっくり


で、今回はゼムクリップとタイラップを使ってみる



ゼムクリップを適当な長さで切ってS字っぽい形状にして、
割れた箇所を橋渡しするようにハンダコテで熱しながら埋めていく。


後はまた割れ目を溶かしながらくっつけていくんだけど、
タイラップも一緒に溶かしてモリモリにしてみた。


ただ、タイラップだと材質的に焦げてきちゃってイマイチだったから、
柔らかまな板の端材(リンク)(ポリエチレン)を使った。
こっちのほうが焦げなくて調子よかった。


後はどんだけ割れずにもつかなぁって感じ




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クルマやバイクの整備で使っている、作業用ニトリルゴム手袋(使い捨て)が大幅値上げしてるってよ

何年か前から使っている作業用ニトリルゴム手袋(リンク

使い切ったから同じのを買いに行ったらメチャクチャ値上げされてる・・・

以前買ったときは、100枚入り980円だったのに
100枚入り1780円に値上げ。

コロナ以降、ほんとになんでもかんでも値上げだよなぁ~
写真はLサイズだけど、Mサイズを買ったような気がする。
前回もMサイズだし。


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クルマのドアパネルが内側からサビて穴空いたからハンダで板金した@モビリオスパイク

モビリオスパイクですが、
冬になんか塗装が浮いてきてるような気がするなぁ~

って思っていたけど、
春になったら完全に塗装浮きっていうか、
内側からサビてるんですけどってぐらい進行してしまった・・・


内装剥がして内側を



ファイバースコープで覗いてみると、
後方下端のパネルの合わせ面がサビてます

とりあえず、花咲かGみたいなサビ取り剤を塗布。
下面もサビ始めていたので塗布。

で、表面をディスクグラインダーで削った。
使ったディスクは↓こんなの ペーパーディスク?の350番ぐらい

塗装を削ったらやっぱりサビが出てきた。
茶色いサビは当然削ったけど、茶色を削っても黒っぽいところがある。
黒っぽいところもサビの初期らしいから、削って地金がでるまでやってたら

数か所、穴が開いてしまった・・・

う~ん、面倒くさい

手持ちのパテでいいのがなかったので
普通の電気ハンダで埋めてみることにした。

初めそのままハンダ付けしようと思ったけど、
うまくいかなかったので、フラックスを塗って対応。

それでも、穴を埋めずらかったので、
銅線を基材というか穴を塞ぐ感じでハンダ付けしたら上手くいった。


↓ハンダで穴を埋めた感じ  当然ボコボコしてるので


ディスクグラインダーのペーパーディスクで平らになるように研磨

そこまで出来栄えにこだわっていないので、
そこそこ平坦になったところで研磨終了。

ハンダ部の塗料の乗り具合が分からなかったので、
ハンダ部にミッチャクロン塗布。
で、プラサフ無かったのでジンクスプレーを吹いた。


乾燥させてから、1000番の耐水ペーパーで軽く研磨。


乾燥させてから塗装して、
乾燥させてコンパウンドで磨いて終了。

最後に、防錆材、浸透性耐蝕塗料(液体ワックス?)を内側からサビていた部分に吹いた。
他のドアも確認したけどそれほどサビは無かった。
まあ、防錆材は吹いたけどね。

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