１０年経過したDIY自作バイクガレージ・・・元気です

１０年経過したDIY自作バイクガレージですが、
とくに問題もなく元気ですｗ

元は、ケターっていう海外製のプラスチック物置。
建築時の記事（←リンク）
その後（←リンク）
その後のその後（←リンク）

大して劣化している様子もなく、まだまだいけます！

で、先日、友達にLED照明を貰ったので設置してみた。
いままでは、白熱球の投光機でちょっと暗かったけど雰囲気のある感じだった。




ほんで、もらったLEDを４本設置したら





爆光！！ｗ


葉っぱでも栽培してるのか？ってぐらい明るくなったわｗ

エンジン稼動時間のまとめ＠YZ250FX

YZ250FXは走行距離で管理しずらいので、
エンジン稼動時間で管理してる。
まぁ、メーターついているから距離管理も出来なくはないんだけど、
電池が切れると全リセットされちゃうんだよね～

昨年買ったときが１２０時間
今年のスタート時が２１４時間
年間９４時間の稼動
自走派公道仕様だと稼働時間がどうしても伸びちゃうよ

ハードエンデューロマウンテンをサイコーに緩い感じで走って
３時間/１日




ホームマウンテンで４時間/１日


備忘録として

ホイールリムのプロテクトテープ的なやつを貼った＠YZ250FX

１年前に施工したYZ250FXのリムテープ。

予想通り１年でボロボロになったので張り替えることにした。
古いテープをはぎはぎ


で、今回貼るのはカーボン柄のプロテクトテープ。
厚手で耐久性はありそう！

本来はクルマのキズ防止用かな？
リムテープに応用できるんじゃないかと思って購入。


施工はホイール単体にしての作業。
一発で貼るのは難しそうだったから、二分割で施工した。
まず、一番内側、スポーク側だけに半周貼る。
ドライヤーで温めて伸ばしながら、外側へと貼っていく。
リム幅からはみ出したテープは、
カッターをリムに当てながら外周に沿って切っていくだけ。






良い感じに出来た。
あとはどれだけ持つか

チューブリスでパンクしたまま走り続けたら壊れた・・・＠YZ250FX

ゴミタイヤで走りに行ったらパンクしたYZ250FX。

まあ、パンクっていうかタイヤカット？
とりあえずタイヤが壊れた。

でも、チューブリスを組んであるからリム落ちはしないし、
舗装路でも５０km/hぐらいなら走れるから走ってたら、

チューブリスのライナーが壊れたもよう・・・

タイヤのブロック部が当たるところが削れまくって壊れたわ。
チューブリスは低圧運用できるけど、
大気圧での運用をつづけると壊れるのね・・・やっちまったなぁ


友達のところに行ったらスペアがあったから譲ってもらって、
もらったバリ山VE33を組んで即復旧できた。

フォークオイル漏れの簡単修理＠YZ250FX

走りにいく前日にチェックしたら、
フォークオイルが漏れているYZ250FX。

マジか・・・

いや、でも、前回走ったときにぶつけた記憶は無いし、
インナーチューブをチェックしてもキズは無い。

これは、ゴミ噛みしてるだけだな、きっと。
そうじゃなきゃ、オイルも交換したばかりだし面倒すぎるｗ



てことで、ダストシールを下げて、
オイルシールとインナーチューブの間に耐水ペーパー（１０００番？）
を滑り込ませて、ぐるりと２周させて応急処置完了。
あっ、ザラザラ面をシール側にした。

これで走りに行ったけど漏れなかった！
ほんとゴミ噛みだけでよかったわ。