忍者ブログ

G-yuu.com blog 2nd

バイク・・ホンダVTR1000F&カワサキKLX250のインプレ・カスタム・ツーリングや主に栃木の林道ツーリングについての写真・動画ブログ  夢のバイクガレージ製作・・イナババイクガレージではないヨドコウでもない、KETER(ケター)FORTISでのおしゃれかっこいいバイクガレージライフ、購入からDIYでの自作の様子を写真・画像で紹介、バイクガレージの感想やガレージ激安情報  スノーボード日記・・主に福島のスキー場でのスノーボードパークの様子 ボードの選び方やメンテナンス、滑り方は自己流

   
カテゴリー「バイク」の記事一覧

フロントフェンダーがダサいので、カットして自作ショートフェンダー化のカスタム@リード110

なんだかよく分からないけどダサイ、リード110。

とりあえず、フロントフェンダーが
でか過ぎるんじゃないかと思うんですよね。
 
↓納車直後の写真 


デカっ!
ペリカンかよ!


このデカイ、ノーマルフェンダーに


きれいな青い線をフリーハンドで描いて、
デザインを決める。

あとはプラスチックカッターでちまちま切って、
ヤスリで面取りして、ちょっと余計なところも切って、

ショートフロントフェンダーの完成


カット前
 

思いつきでぶった切っちゃったけど、
車体につけたらどうなるかなぁ?
切りすぎたか?
そもそもカッコよくなるのかなぁ?w


拍手[2回]

PR

フロントフォークのダストシールが切れているので交換@リード110

リード110のフロントフォーク。

メッキの錆を修正したときに気がついたんだけど、
ダストシールが切れまくっている。
 

さすがにコレは新品に交換。


グリスアップして、メタルラバーを吹いて、
手で押し込んで終了。
 
オイルシールは大丈夫そうだったから交換していない。


拍手[2回]

ガソリンタンクの錆び落としと再発防止塗装@リード110

開けてビックリ、リード110の錆びサビ燃料タンクを補修。


とりあえず、マイナスドライバー等で削れるだけ錆を
ガリガリッと削る。
次に「花咲かG」的な、錆とり剤で錆落とし。
タップリ塗って、一日放置すれば錆はほとんど落とすことが出来た。
ただ、錆てボコボコに荒れた表面はフラットにはならない。
とはいえ、平らに研磨するのも大変だし、
今回はこのまま組むことにした。
ガソリンが漏れてきたら、また考えよ~。

こっちの燃料ポンプのホルダー的な部品も、
同じ要領で錆落とし。


錆が取れたら、油性のアンダーコートを
たっぷりと厚塗りしてやった。


この白いスポンジっぽいパッキンがあるせいで、
燃料ポンプの上部の隙間から侵入した水が、
錆びていた部分に溜まっちゃって錆を発生さてたのでは
ないかと推測。

よって、この白いパッキンは着けないことにした。

最後に、長期防錆ワックススプレーを塗布して、
燃料ポンプを組みなおした。
 

錆びてガソリンタンクに穴が空いたり、
タンク内が錆びていなくてよかったわ~。


しばらく、こんな感じでバラバラ状態。
そろそろ組んでいきたいけど、組み方覚えてるかなぁ・・・
 

拍手[2回]

真っ白く劣化した、黒いプラスチックの樹脂部品の艶出し@リード110

リード110の黒いプラスチックの樹脂部品。
随分と劣化して白くなっちゃってます。


ここまで白いと、アーマーオールやプレクサス等のケミカル用品を
使っても、ほんと一時的な解決にしかならないので、
ガスバーナーで軽く炙り焼きにしてやります。

サラサラっと炙れば
 
けっこう艶も戻ってイイ感じに黒光り!
ただ、溶けてしまうのでやり過ぎ注意。

炙り焼きにするために、
カウルを外しまくったついでに各部をチェック。

燃料タンクのフューエルポンプ部が、
若干錆びてて気になったのでバラしてみたら


何コレ?
メチャクチャ錆びてる・・・

この部分だけ、こんなに錆びるとか何かおかしいような?
とりあえずココもどうにかしないとなぁ~。

拍手[3回]

フロントフォークの錆びを、接着剤で修正?@リード110


リード110のフロントフォークの錆びが酷い・・・
どう考えても、オイルシールがダメになって
オイル漏れをおこすレベルです。

この錆びを修正?補修していきます。

まずは、完全に錆びが浮いてボコボコしているので、
マイナスドライバーでガリガリっと削り、
ピカールで磨いてみた。
 
ぱっと見は綺麗になったけど(モトからしたらだけど)、
錆びの中心部はメッキが剥がれて凹んでいる・・・
しかも、そんな凹んだクレーターみたいな穴が、
ボコボコと無数にあって、どうすっかなぁ~状態。

調べてみたら、そんなフロントフォークの錆び穴を、
瞬間接着剤(アロンアルファ)で直しているって話に辿りついた。

う~ん
瞬間接着剤で直るかなぁ?

ただ、なるべくカネを掛けずにどうにか修理したいので、
ダメ元でトライしてみることにした。
でも、使う接着剤はアロンアルファ等ではなく、
もう少し強そうな2液混合タイプの金属系やメッキにも対応している
接着剤を選択した。(エポキシ系ではなく、アクリル系らしい)

よ~く メッキ部を脱脂してから、
混合した接着剤を、爪楊枝を使って
錆で凹んだ箇所へチョンチョンと盛っていく。

なんか見た目がキモイけど、
このまま硬化させて


固めのウレタンスポンジをヤスリ台?
(フラットに削れるように)として、
耐水ペーパー1500番で、
出っ張った接着剤を削りまくった。
一応削り方向も、上下ではなく、
左右方向(円周方向?)で削った。

フロントフォークのメッキが大丈夫かなぁ?って思ったけど、
お構い無しにメッキ面と接着剤を盛った箇所が平らな
フラット面になるようにガシガシ削る。
 
↑写真じゃ分からないけど、
最終的には、指や爪で引っかいても全然段差が分からない
レベルまで磨けた。
最後にピカールで磨いて、メタルラバースプレーを吹いて完成。
メッキもキズだらけにならないで、全然大丈夫だった。
 
後は、穴埋めした接着剤の剥がれなどの耐久性だけど、
これは走ってみないと分からないので、要経過観察ってことで!


拍手[6回]

ブログ内検索

忍者カウンター

P R

Copyright ©  -- G-yuu.com blog 2nd --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]